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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1995-06-07 第132回国会 参議院 商工委員会 第11号

神戸生協のさまざまな取り組みをお聞かせいただきましたけれども、日本生協連の中に埼玉県の桶川市でリサイクル実験センターというのを平成五年度からつくられて、今実験されておると。この取り組みも画期的だと思うわけでございますが、その取り組みの現況をちょっとお聞きしたいと思います。  以上です。

山下栄一

1995-06-07 第132回国会 参議院 商工委員会 第11号

参考人碓井美智子君) 日本生協連がやっておりますリサイクル実験センターでございますけれども、発泡スチロールトレー組合員から集めました百二十七店、これは年五十トンというふうな現在の回収量でございますが、そして飲料用PETボトル、これを八十店で今集めておりますが、年間三十トンというふうな回収量で、今現在本格的に動いておりませんが、将来アルミ缶だとか牛乳パックだとかということですが、今のところはこういうふうに

碓井美智子

1992-03-12 第123回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

例えばスチール缶につきましては、高炉メーカーが、君津市あるいは川崎市、千葉市等におきまして空き缶処理対策協会と連携をとりながら、製鉄所の近隣の自治体との間でスチール缶のスクラップを使用するモデル共同実験を開始いたしますとか、あるいは札幌市におきましては鉄くず専用収集車業界団体から寄附をいたしましてそういうものを進めていく、あるいは藤沢市でもスチール缶モデルリサイクル実験を実施するというようなことで

鈴木英夫

1992-03-11 第123回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

政府においても、平成三年度に自治体共同スチール缶モデルリサイクル実験を実施して、また平成四年度予算案においても、スチール缶資源化促進対策検討のための予算も計上いたしておりますが、それぞれの地域社会における今のクリーンを確保する面という意味では、先般まで私は自治省をお預かりしておりましたけれども、これは自治体の大きな責任であると思います。

渡部恒三

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